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〒910-0064 福井県福井市新田塚町302番

Q&A・治療の流れ

矯正Q&A

Q

歯ならびが悪いと、どんな問題がありますか?

A

1.歯ならびがデコボコだと、食べかすがたまりやすく、歯磨きも難しくなるため、むし歯や歯周病になりやすい環境になります。
2.うまく噛めない、噛み切りにくい、噛める箇所が少ないなど、食事が不自由になります。その結果、成長期では顎と口のまわりの筋肉の発育が不十分になることがあります。
3.口元が気になり、思いっきり笑えなかったりする方もいらっしゃいます。

Q

いつから始めればいいですか?

A

始める時期はあなたの咬み合わせの状態によって異なります。「友達が始めたから」とか、「友達はまだやってないから」と判断しないでください。また、早く始めれば良いというものではありません。歯ならびの治療にはタイミングがあります。タイミングを外さないためにも気になったときは早い時期にご相談ください。当クリニックは相談無料でございます。お気軽にご連絡ください。

Q

いくつまで矯正治療を受けることができますか?

A

基本的に、歯があれば何歳でも可能です。年齢や歯周組織の状態により治療の限界が出ることもあります。

Q

歯ならびの矯正治療は「痛い」のですか?

A

痛みに関しては個人差が大変大きくあります。まったく痛くない人もいれば、少しうずく感じがする人、中にはすごく痛くて最初の数日間はご飯も食べられなかったと訴える患者様もいます。一般的には月1回の治療日の後、2~3日痛いという人が多いようです。

Q

歯を抜かないで治療を受けることはできますか?

A

まず歯を抜く・抜かないを決めるのではなく、精密検査を行い、患者様の現状を把握したうえで全体の不調和を改善するために、歯を抜くことが必要かどうかを判断していきます。その際、歯を抜いて治療した場合と、抜かないで治療した場合のメリット・デメリットをお話しさせていただき、患者様に決めていただくことになります。

Q

歯ならびが気になる部分だけに装置をつけて治療をすることはできますか?

A

動かしたい歯だけに装置をつけても、動かしたい方向に歯は動きません。矯正治療は患者様にとって良好な状態になるよう、歯ならびの全体のバランスをとっていきます。気になっているところだけでなく、ある程度の歯に装置をつけることになります。

Q

治療中の妊娠や出産は大丈夫ですか?

A

妊娠・出産は、歯並びの矯正治療に際して特に問題ありません。妊娠中は、レントゲン撮影を控える必要がありますので可能性のある方はスタッフにお伝えください。

Q

治療後、後戻りをすると聞いたのですが?

A

歯は、矯正治療を受けられた人も矯正を受けられてない人も少しではありますが一生動き続けます。矯正治療により歯を動かし終わった後、歯ならびが安定するまでの間、保定装置(リテーナー)で維持していきます。最初の約6~12ヵ月間は、歯を支える骨がしっかりしていないため保定装置(リテーナー)使用状況が悪いと後戻りが起きやすいです。

Q

医療費控除は受けられますか?

A

歯ならびの矯正治療は医療費控除の対象となります。領収書はなくさず大切に保管なさってください。

治療の流れ

  1. Step01無料相談

    歯ならびや咬み合わせのお悩み、矯正治療の疑問点などをお伺いいたします。その上でそれらの解決のためのおおまかな矯正治療の流れ、費用などについてご説明いたします。

  2. Step02精密検査

    患者様の咬み合わせの状態を把握するために、レントゲン写真撮影、お口の中とお顔の写真撮影、歯型の採取、むし歯のチェックなどを行わさせていただきます。

  3. Step03診断

    精密検査から得られた現在の状態をご報告し、具体的な治療方法をいくつかご提示させていただきます。そして、それぞれの治療方法に対する利点・欠点をご説明させていただき、患者様の一番望まれる治療方法を一緒に考えていきます。治療を開始する際は、必ず患者様がご納得いただいてから行わさせていただきます。

  4. Step04矯正治療の準備

    ブラッシングの不得意な方やむし歯になり易い方にはまず、ブラッシング指導やフッ素塗布を行っていきます。
    ※抜歯が必要な場合やむし歯・歯周病の治療が必要な場合はかかりつけ医院等へ通院していただきます。

  5. Step05動的治療(歯を動かす)

    約1ヵ月に一回来院され、装置の細かい調整、歯のクリーニングを行います。

  6. Step06保定治療

    綺麗な歯ならびになっても動的治療時の装置を外すと悲しいぐらい歯は後戻りをします。
    綺麗な歯ならびを維持するためには、保定装置(リテーナー)を歯が安定するまで使用していただく必要があります。来院は1~6ヵ月に一回となります。

子どもの矯正治療と
大人の矯正治療の比較

  • 子どもの矯正治療の流れ

    1. Step01初診相談(無料)

      初回の相談は無料ですので、まずはお悩みをお聞かせください。
      当クリニックから概略の治療内容や治療にかかる期間、治療のメリットやデメリットなどを丁寧に説明します。ご質問にも丁寧にお答えしています。

    2. Step02精密検査

      初診相談を終えて治療を受けることを決定された場合は、精密検査に進みます。
      検査ではレントゲン写真撮影などを行って診断した後、治療プランの作成に進みます。また、歯型の取得も行います。

    3. Step03診断・治療計画のご説明

      検査・診断の結果をお話しして、詳細の治療内容や治療期間をご説明いたします。お子様にもわかるように丁寧に説明しつつ、親御様の疑問や不安にもお答えしていきますので、わからないことがあれば何でもお尋ねください。ただし、お子様の矯正はタイミングも重要ですので、治療開始までに期間を置く提案をすることもあります。

    4. Step04矯正治療のための前処置

      患者様と相談して作成した治療プランに沿って治療を開始します。
      お子様の矯正では、まず第1期にて上下の顎のバランスを整え、永久歯が整列するための顎のスペースを確保します。
      治療中は基本的に、進捗の確認や装置の調整などのために毎月1回程度通院していただく必要があります。
      また、矯正の影響でむし歯ができていないかの確認や、予防のためのブラッシング指導も行います。治療期間は保定も含めて2~3年程度かかりますので、この期間中に歯科医院に通う習慣がつけば、大人になってからも歯を大切にできると思います。

    5. Step051期治療終了・保定

      上下の顎のバランスが整い、永久歯がきれいに並ぶための顎の幅を確保したら第1期治療は終了です。ただし、しばらくの間は歯が元の位置に戻ろうとする力が働くので、後戻りを防止する保定期間を設けます。
      保定にかかる期間は症例によって異なりますが、おおむね1~3年を目安としています。

    6. Step061期治療終了 2期治療へ

      第1期治療が完了した後も定期的に経過観察を行います。
      永久歯が生えそろったことが確認できたら、その時点で第2期治療の必要の有無を検討します。第2期治療は基本的には大人に向けた矯正と同様の治療を行いますが、この時期にはまだ骨が柔らかいので、小児矯正特有の優位性があります。

  • 大人の矯正治療の流れ

    1. Step01初診相談(無料)

      初診相談は無料にて行っていますので、矯正治療を検討中の方はぜひご利用ください。患者様のお悩みをお伺いしたうえで、矯正治療でどのようなことができるのかをお話しします。また、概略の治療内容や治療にかかる期間、治療のメリットやデメリットなどを丁寧に説明します。ご質問にもわかりやすく対応しています。

    2. Step02精密検査

      初診相談を終えて治療を受けることを決断された場合は、精密検査に進みます。
      検査ではレントゲン写真のほかに口腔内写真などを撮影し、むし歯や歯周病の検査も行います。その後、取得した情報をもとに診断を行い、治療プランの作成に進みます。また、矯正装置作製のための歯の型を取る工程もあります。

    3. Step03診断・治療計画のご説明

      検査・診断をもとに作成した治療プランをご説明いたします。
      説明はできるだけわかりやすいことを心がけ、写真や模型などを用いて極力平易な言葉を使って行います。このときに詳細の治療期間やかかる費用なども説明いたします。患者様の疑問や不安にも丁寧にお答えしますので、何でもお気軽にお尋ねください。

    4. Step04矯正治療のための前処置

      むし歯や歯周病が発見されたときや抜歯が必要な場合は、矯正治療を始める前に治療を行っていただきます。
      固定式の装置をつけるケースでは、装置を外さないと治療ができないので、事前に治療しておく方が効率的だからです。
      ※当クリニックではむし歯や歯周病の治療、抜歯は行っていませんので他院にて治療を受けていただきます。

    5. Step05矯正装置の装着・矯正治療開始

      患者様に合わせて作製した矯正装置を使って治療を開始します。
      治療期間は症例によって異なりますが、部分矯正であれば数ヶ月程度、全顎矯正なら1~3年程度が目安です。治療中は毎月1回程度通院していただき、進捗の確認や装置の調整、むし歯や歯周病のチェック、お口のクリーニングなどを行います。

    6. Step06保定・経過観察

      歯ならびが目標とする状態になった後も、しばらくの間は歯が元の位置に戻ろうとする力が働きます。
      そのため、後戻りを防止するための保定装置を装着して、状態が安定することを待つ必要があります。保定装置はマウスピースを使用するなど、患者様にとってできるだけ負担がない方法を選択していただくことができます。